うつくしき 自然とつながる暮らし方

植物と微生物 3.11 

投稿日:2017.03.11th

人類の誕生とともに、健康でありたいという願いも生まれました。

 

賢者たちは、健康になる方法を研究したくさんの医学書を記しました。

インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」

エジプト中王国時代の医書「パピルス・エーベルス」

中国の「黄帝内経」

ヨーロッパの「植物誌」は、近代医学に影響を与えました。

 

そして、

科学の発達とともに、化学薬がつくられました。

原発がつくられ、

3.11が、起きてしまいました。

 

放射線物質という見えない有毒を、

人間みずから作りだし

自分たちの健康を危うくしています。

 

いま、日本では、

2人に1人が、なんらかのアレルギーです。

2人に1人が、ガンを発病します。

 

 

果たして、科学と医学は、人類を健康にしたのでしょうか?

新たな病気をつくりだし、

みずから有毒をつくりだし、

進歩したと言えるのでしょうか?

 

これから先、病気を解決する方法を

科学だけで、見つけることができるのでしょうか?

 

科学の発達を、手に入れた人類は

生物界で、頂点に君臨しているように錯覚してきました。

賢者たちは、気付き出しました。

 

生命の歴史を振り返ると

46億年前、初めて誕生した地球は,放射能で充満し、

有毒ガスと毒劇物の塊でした。

微生物は、有毒な放射能を 食べ物 のように摂取・排泄して

有機物に変えていきました。

植物達が誕生し「酸素」をつくりだしてくれてくれました。

 

 

人類の誕生とともに、生まれた「健康でありたいという願い」は

「微生物と植物」なしには、答えはでないのです。

 

3.11の放射線物質という有毒は、人間は分解できません。

果たして、生物界の頂点に君臨しているのは、人間でしょうか?

 

私たち人間のカラダには、

100兆もの微生物が腸内に住んでおり

見えない力で、私たちを健康に導いてくださっています。

 

 

猛毒で知られるふぐの卵巣を、微生物が無毒化している

河豚の卵巣の糠漬け(ふぐのらんそうのぬかづけ)という、

珍味があります。

河豚卵巣漬1

画像転載元

フグの卵巣には、肝と同様に致死性の高い毒素であるテトロドキシンが多く含まれているため、そのままでは、もちろん食用にはできません。

そのまま食べたら死んでしまうくらい猛毒です。

 

しかし、

醗酵による微生物の働きで、

毒が消え、旨味だけを残すのです。

その微生物を特定しようと、

ぬか床にいる、微生物を検証しても、

猛毒を分解する微生物を特定できず、

どうして毒が消えるのかはまだ解明されていないそうです。

しかし、事実として、無毒化されています。

これが、科学では解明できない部分。

よって、科学では証明できてなくても、

事実として無毒化できるということもあることを表しています。

 

わたしたちは、科学で証明されてないことは

間違っていると教えられてきました。

「科学で証明されてなくても事実もある」ということを

認識しなおすことは

なかなか容易ではないかもしれません。

 

人間には、いろんな考え方の人々がいて

原発を稼働させたい人もいます。

 

 

私たちが、誰に迷惑もかけずに、

自分のカラダを健康にできること。

それは「微生物と植物」との共存です。

微生物と植物は、静かに、毒を無毒化してくださいます。

 

考え方や生き方で討論しなくても

自分の意思で、すぐにできることが

 

発酵食品をつくり

植物を育てること。

 

 

46億年の歴史に刻まれた事実に裏付けされた

無毒化の方法を、静かに、実践してみませんか?

 

豆乳ヨーグルト染付1

 

豆乳ヨーグルトは、

3.11以降、腸内環境を活性化することで

密かなブームとなりました。

 

 

植物性発酵食品 豆乳ヨーグルトの作り方を

初めての方でも失敗なく作れたらと

レシピを公開しています。

     ⇩

豆乳ヨーグルト作り方

 

 

 

生きとし生けるものすべてに

おだやかで平和な暮らしがおとずれますように 合掌

 

 

 

吉冨信長さんの勉強会  2017年03月25日+26日

発酵料理研究家 井口和泉&久保ゆりか の 発酵調理教室

 

 

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「科学と医学」 + 「微生物と植物」

の両方の素晴らしいところを認めあうこと。

「科学と医学」 が間違ってるとか

「微生物と植物」 のほうが正しいとか

「科学と医学」 を否定するなんて許せないとか

どちらか一方が正しいのでしょうか?

猛毒のトリカブトという毒草は、漢方薬として薬にもなります。

毒草は、毒にもなるし、薬にもなる。

私たち人間は、自分にとって、目に見えて不都合なものを

排除しようとしますが

世の中には、何一つ無駄なものはありません。

自分にとって不都合なものでも

生物全体にとって必要なものだから存在しているのです。

目の前の不都合なことを、排除してしまうと

結局は自分の首を絞めることになります。

 

 

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※以下「豆乳ヨーグルトと放射線」について

 必要な方だけお読みください。

 

3.11以降、豆乳ヨーグルトと放射線の情報は

飯山一郎先生が発信され、豆乳ヨーグルトが

インターネット上で密かなブームとなりました。

それは、とても、

インパクトのある衝撃的なことだったので

数々の反発する力も拝見しました。

(私個人的には、飯山一郎先生は、素晴らしい方だなと尊敬しております)

人間は自分にとって不都合なことを排除したくなる衝動にかられるようで、

「動物性の牛乳を発酵させたヨーグルトが安全」で

「植物性の豆乳を発酵させたヨーグルトは安全でない」、という

いま考えると??ということを

有識者を使って反論として唱えられる動きがあったのです。

それを知ったきっかけは、

「簡単豆乳ヨーグルトの作り方」を

個人ブログでアップしていたのですが

知らないうちにアクセス数が増えていて

検索1位になっていたのです。

「ヨーグルト」は身体にいい♪

というイメージがあるようで、

「ヨーグルト」それも「豆乳」ということに

興味を持つ方が多いことを知りました。

植物性発酵食品に興味を持ってくださるならば

すごく、嬉しいことなので「豆乳ヨーグルト研究会」を立ち上げました。

人は、自分の考えと違うことを言われると、反論したくなります。

私も、昔は、白黒つけたい性格だったのでよくわかります。

でも、よーく考えてみたのです。

反発して言い争うことは、小さな戦争と同じ。

世の中を良くしようと、みんな思っているのに

なんで戦争がおきるのだろう?

正義と正義の戦い。なのね。

そうか、正義の敵は「違う思想の正義」だということに、気づきました。

反発をするのではなく、豆乳ヨーグルトの

「美味しいこと楽しいこと」だけを伝えることにしよう♪

と、決めました。

 

 

そして、5年経った昨年、豆乳ヨーグルトの本が7冊くらい発売されました。

そして、6年たった今年、大手メーカーさんから、

豆乳ヨーグルトが発売されたり

豆乳ヨーグルトの種菌が発売される時代になりました。

たぶん、6年前に、売り言葉に買い言葉で、反発しあっていたら、

豆乳ヨーグルトは、いまの状態になかったでしょう。

同じように「植物と微生物」についても

「科学と医学」のほうが素晴らしいと

反論したい方もいらっしゃると思います。

 

 

「豆乳ヨーグルト」の本を3冊監修させていただきましたが

「牛乳のヨーグルト」も好きです。

山羊を飼うくらい、自然な乳製品が好きです。

チーズ検定を受験するくらい、チーズも好きです。

モンドールなどのウオッシュ系をチーズセラーで培養するくらい好きです。

グランメゾンで、フロマージュとマデイラをマリアージュさせて、その後のシガーやパイプまで楽しむくらいフロマージュをとりまく世界感も好きです。

人類の食文化の歴史をみていくと

ヨーグルトも、チーズも、乳製品から作られてきました。

植物性ヨーグルトやチーズは後発です。

乳製品の食文化を経験せずに

植物性だけの専門家になると

乳製品の世界から、反発がおきるのも当然です。

乳製品の食文化を体験し、その素晴らしさも理解し愛してこそ、

植物性、動物性という垣根を越えたところで

ヨーグルトついて語れると思うのです。

 

 

 

豆乳ヨーグルトは、牛乳のヨーグルトと同じような

発酵の過程を経れば、牛乳のヨーグルトと同じく安全な発酵食品がつくれます。

豆乳ヨーグルト作り方

 

 

 

 

 

TODAY'S MOON

穏やかに やさしく 過ごせますように

2017年6月28日(水)
月齢/三日月

新しい学びや再挑戦のチャンス。 やる気を大切なことに集中させて、前に進めていくパワーがあります。