うつくしき 自然とつながる暮らし方

白露 二十四節気 9月7日-9月22日/くらしの歳時記 七十二候 September 7, Hakuro, solar term

投稿日:2017.09.7th
白露は
二十四節気の15番目の節気

 

今年は9月7日から9月22日

秋分前までです。

 

夜のうちに大気が冷え

早朝の草花に露が滴り

まだ強い太陽の光りを浴びて

白露がキラキラと輝く

美しい節気です。

 

茶花を生けた後、

露が滴るように霧吹きで水かけて完成させますが、

どんなにしても、

自然の露には敵いません。

 

 

秋の七草も揃い始めました

 

http://www.templatemillion.com

 

・ハギ

・キキョウ

・クズ

・フジバカマ

・オミナエシ

・ススキ

・ナデシコ

全てを揃えて生けるのはなかな難しいですが、

一つでも取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

忙しい中にも、

一息つくタイミングになるかもしれませんよ。

 

露草:実は秋の季語・古くは染料として使われ、葛飾北斎の青にも使われていました。

 

 

二十四節気を、さらに3つに分けた七十二候(しちじゅうにこう)と呼ばれるものがございます。

 

白露の七十二候

 

初候:草露白(くさのつゆしろし)

早朝、草花に落ちた露が白く輝いて見える頃。

 

次候:鶺鴒鳴(せきれいなく)

鶺鴒が鳴き始める頃。

 

末候:玄鳥去(つばめさる)

4月の節気、

晴明 玄鳥至 の頃にやってきたツバメが温かい南の国へ移動する頃。

 

いつも単独行動していたツバメたちが、

この海の上空で、集団で飛び始めます。

何千ものツバメが回旋したり、

急降下したかと思うと、急上昇したり。

 

そして、大風とともに一気に姿がなくなります。

タイミングを待っていたんだろうな、

あれだけ練習していたのだもの、

どんな風がきても、

乗ってたどり着くんだろうなあ。

そして来年の桜の頃にまた会いましょう。

 

あれ?冬を通り越して、

もう春のお話し?

 

季節は常に、

先へ先へとつないでいくれるのですね。

 

空気が澄みわたり、

自然と上を向くと巻雲が優しくたなびいています。

 

 

 

 

 

朝焼けも柔らかい陽射しになりました。

 

 

空が日に日に高くなります。

 

実る稲穂

 

 

葛の花

甘く香ります。ジャムにしても美味。

 
 
 

次の24節気は「秋分」

9月23日〜10月7日に お会いしましょう

 

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本徳幸恵 Hontoku Sachie

自然療法家・僧侶

総合療法の一法として、多国籍で、無国籍、ヴィーガニズムでホリスティックな食をプログラムしております。世界中の料理、例えば、フレンチ・イタリアン・地中海・中華・和・アジア・中東…等や、種々の食事療法を、医食同源としての集大成を「ホリスティックカフェ食」として結実させたオリジナル食事療法を行っております。

ヒト、動物、微生物、細菌、ウイルス等、地球上の全てが、それぞれが尊重し合い、愛をもって、愉しく健康に共存していけるホリスティックライフを目指します。

幼少の頃よりアトピーや喘息、背骨の病気などで様々な治療を試みました。成長とともに表面化しなくなってきましたが、20代後半で卵巣の手術、30代前半で子宮筋腫、家族の病気などを通し、衣食住を根本から見直し、ヴィーガン生活を初め、試行錯誤しながら1年で病気を克服。以後8年間ヴィーガン生活を続けました。気持ちの上でも、病院での数値でも不都合はありませんでしたが、病の根本を知ろうとジビエを取り入れたことで、より効率的に身体が使えると体感し、自家菜園を中心とし、地域性を取り入れた生活をしております。

現代人は頭ではわかっていても、口は洋食やジャンクフードに慣れてしまっていて、続けることが難しいことが多いようです。私が心がげていることは「心と身体が満足する」ことです。食生活に気を付けようと思う方は何かかしらの「苦」をお持です。我慢することなく、一人で頬張るのもいいですし、気のあう者同士で分かち合うのもいいですし、愉しい、これなら続けられる者同士で分かち合うのもいいですし、愉しい、これなら続けられる、そんな豊かな未来につながっていくことを求めている日々です。

アロマセラピスト/ハーバルセラピスト/表千家地方講師/総合療法研究所ホリスティックカフェ オーナーシェフ

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二十四節気(にじゅうしせっき)とは?

 

太陽の動きをもとに、
太陽が移動する天球上の道の黄道を
24等分したものです。

春、春分、夏至など、
季節を表す言葉として用いられています。

二十四節気は、

毎年同じ時期に同じ節気がめぐります。

そして、節気の間隔は約15日で、

半月ごとの季節変化に対応していますので、

天候に左右される農業の目安とされてきました。

季節を知るよりどころでもあり、

天候や生き物の様子が表現されることから、

今でも年中行事や事項の挨拶など色々なシーンで使われています。

 

A solar term is any of 24 points in traditional East Asien lunisolar calendars  that matches a particular astronomical event or signifies some natural phenomenon.

 

 

編集:akaza eri /kosake kumika

TODAY'S MOON

穏やかに やさしく 過ごせますように

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