うつくしき 自然とつながる暮らし方

小寒 二十四節気 2018年1月5日-2018年1月19日/くらしの歳時記 七十二候 January 5, Shoukan solar term

投稿日:2018.01.5th
新年、明けましておめでとうございます。
どなた様も笑顔溢れる年になりますように。
今年もよろしくお願い申し上げます。

 

皆さまのお正月は、いかがお過ごしでいらっしゃいましたか?

 

私の年末年始は、薪ストーブと共に過ごしておりました。

遠赤外線効果があり、身体の芯から温まります。

誰とも会わないこの4日間はお籠りしました。

においを気にせず、

甘酒を作ったり、納豆を作ってみたり、

キムチに酒粕漬けと、発酵の年末年始。

 

年始に100個の目標や希望を書くといいよ、なんてお聞きしたものですから、筆をとって60個まではスラスラと。そこから進まなくて、なんとか90個。ここまできたら100個内にどう収めようかと思案し始め、結局120個まで書きました。

 

私の目標はどのように発酵して、年末にはどうなっているのか、楽しみです。

 

元旦のスーパームーン、ご覧になりましたか?

こちらでは素晴らしい輝きでした。

 

大分県国東市には奇跡のヒジキと呼ばれる
「姫島ヒジキ」があります

 

12月の満月の時にしか収穫しないヒジキ

味も香りも歯ごたえも、全てにおいて繊細

 

姫島ヒジキと春菊のジェノベーゼ

キヌアのパスタはグルテンフリー

 
月の引力があるから、
地球は自転軸を安定させることができ、
潮汐を生み、
生命誕生の可能性を創出し、
進化を助けたといわれています。

 

そして、太陽があるから命が育まれた。

 

 

二十四節気とは、

古代中国では本来の季節を知る目安として、

太陽の運行を元にし、

1年を24等分したものに季節の名前をつけ、

暦に導入されたものです。

 

2018年は、1月5日から1月19日までが、

小寒「しょうかん」

二十四節気の23番目の節気です。

 

小寒から2月4日の節分までの約30日間を、

寒の内(かんのうち)といい、

一年で最も寒さの厳しいときです。

 

二十四節気を、さらに3つに分けた
七十二候(しちじゅうにこう)と呼ばれるものがあります。

 

初候:芹乃栄(せりすなわちさかう)

芹がすくすくと育つ頃

丁度、七草粥の頃ですね。

セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ

日本のハーブです。

全て揃わなくても食卓の色として、胃腸を回復させましょう!

邪気祓いの1つでもあったそうです。

 

次候:水泉動(すいせんうごく)

地中で凍っていた泉に動きがみられるころ

目には見えなくとも、春の準備が始まっています。

 

末候:雉始雊( きじはじめてなく)

雉の雄が鳴き始めるころ

雉の求愛の声。

カーンと甲高い声が冷たい空気の中に響渡ると、

一層空を高く感じます。

 

今年も自然とともに、
自らを慈しみ、育んで参りましょう!

 

次は「大寒」

1年で最も寒い頃にお会いしましょう。

 

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本徳幸恵 Hontoku Sachie

自然療法家・僧侶

総合療法の一法として、多国籍で、無国籍、ヴィーガニズムでホリスティックな食をプログラムしております。世界中の料理、例えば、フレンチ・イタリアン・地中海・中華・和・アジア・中東…等や、種々の食事療法を、医食同源としての集大成を「ホリスティックカフェ食」として結実させたオリジナル食事療法を行っております。

ヒト、動物、微生物、細菌、ウイルス等、地球上の全てが、それぞれが尊重し合い、愛をもって、愉しく健康に共存していけるホリスティックライフを目指します。

幼少の頃よりアトピーや喘息、背骨の病気などで様々な治療を試みました。成長とともに表面化しなくなってきましたが、20代後半で卵巣の手術、30代前半で子宮筋腫、家族の病気などを通し、衣食住を根本から見直し、ヴィーガン生活を初め、試行錯誤しながら1年で病気を克服。以後8年間ヴィーガン生活を続けました。気持ちの上でも、病院での数値でも不都合はありませんでしたが、病の根本を知ろうとジビエを取り入れたことで、より効率的に身体が使えると体感し、自家菜園を中心とし、地域性を取り入れた生活をしております。

現代人は頭ではわかっていても、口は洋食やジャンクフードに慣れてしまっていて、続けることが難しいことが多いようです。私が心がげていることは「心と身体が満足する」ことです。食生活に気を付けようと思う方は何かかしらの「苦」をお持です。我慢することなく、一人で頬張るのもいいですし、気のあう者同士で分かち合うのもいいですし、愉しい、これなら続けられる者同士で分かち合うのもいいですし、愉しい、これなら続けられる、そんな豊かな未来につながっていくことを求めている日々です。

アロマセラピスト/ハーバルセラピスト/表千家地方講師/総合療法研究所ホリスティックカフェ オーナーシェフ

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二十四節気(にじゅうしせっき)とは?

 

太陽の動きをもとに、
太陽が移動する天球上の道の黄道を
24等分したものです。

春、春分、夏至など、
季節を表す言葉として用いられています。

二十四節気は、

毎年同じ時期に同じ節気がめぐります。

そして、節気の間隔は約15日で、

半月ごとの季節変化に対応していますので、

天候に左右される農業の目安とされてきました。

季節を知るよりどころでもあり、

天候や生き物の様子が表現されることから、

今でも年中行事や事項の挨拶など色々なシーンで使われています。

 

A solar term is any of 24 points in traditional East Asien lunisolar calendars  that matches a particular astronomical event or signifies some natural phenomenon.

 

 

編集:akaza eri /kosake kumika

TODAY'S MOON

穏やかに やさしく 過ごせますように

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