美とセルフケア > 不思議なお茶会へ案内してくれる絵本:もりのおくのおちゃかいへ〈大人の心に響く絵本001〉

2017年03月12日 更新

不思議なお茶会へ案内してくれる絵本:もりのおくのおちゃかいへ〈大人の心に響く絵本001〉

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寒い冬、こんなお茶会におよばれしてみたい。

そんなことを思ってしまう素敵な絵本に出合いました。

 

季節は冬

主人公は「キッコちゃん」という女の子です。

モノクロームの中に

赤や黄色が描かれていて

なんとも印象に残る絵柄です

 

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おばあちゃんの家へ
雪かきをしに出かけていくお父さん。

なんだか仲が良さそうな家族

いいなあ。

 

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あれっ?!

でも、お父さん案外あわてん坊なのかな。

おばあちゃんに持っていってほしかったケーキ、

忘れて行っちゃった。

 

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キッコちゃんは、

ひとりで森の奥のおばあちゃんの家を目指すのですが…。

たどり着いたところは、なんだか見覚えのないお屋敷なのです。

…どうなっていくんでしょう?! 

ドキドキワクワクし始める場面です。

 

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キッコちゃんは、

そこでたくさんの動物達に出会うんです。

彼らは、お茶会を始めようとしていたところ。

キッコちゃんと動物達のやりとりが楽しい♪

 

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キッコちゃん、

ケーキを持って無事におばあちゃんの家に行けるのでしょうか。

それは、読んでみてのお楽しみ…。

寒い冬、心がポッとあたたかくなる不思議なお話しですよ。

作者のみやこしあきこさんの絵は、

どこか外国の雰囲気を漂わせる独特のものがあります。

 

…しあわせのことば…

「さむかったでしょう、さあさあ、こちらへ。」

 

絵本の中で、動物達がキッコちゃんに声をかける場面からとりました。
寒い寒い冬、あたたかいおもてなしには心がほぐれていきますね。

 

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絵本:もりのおくのおちゃかいへ

作: みやこし あきこ

 

__________________________________

ライター:こまち

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「児童書」選びの達人「こまち」 

一年間に読む本は100冊以上。いい本はないかと足蹴く図書館へ通い続ける京都人。素晴らしい児童書は、子供達だけでなく、たくさんの大人にも読んでほしい。そんな思いを込めて、絵本の紹介をしていきたいと思っています。大人の皆さんの心をホッと温かくすることができる本を見つけていく、そんな絵本の旅にお付き合いくだされば嬉しいです。

この記事を書いた人

小酒 句未果

kosake-kumika

イラストレーター
京都在住。寺旅研究家との出会いをきっかけに、仏像イラスト描きが、生活の一部に。二百体を超える仏像画を執筆。「なぞると心が癒される写仏本」が好評を博し、「仏像ぬり絵」など監修本4冊に導かれる。家族の病をきっかけに、病を治すには、食事と生活環境の改善が大切だと知り、ナチュラルな素材でからだが喜ぶ料理を楽しんでいます。紙と鉛筆をもって、ぷらっと散歩するのが好き。著書:イラストエッセイ「京都ぷらっと日記」。 日本腸美人コンシェルジュ協会イラストレーター。

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