うつくしき 自然とつながる暮らし方

3月11日に僕はお味噌を仕込む。それは祈りでもあり、あの日を忘れないため。HIROSHIの南半球で発酵生活

投稿日:2018.03.11th
少しづつ朝晩が涼しくなって来た
西オーストラリアのパース

 

夏の終わりを感じるこの季節になると
毎年「あの日」を思い出します

 

 

3.11

東日本一帯に甚大な被害をもたらした戦後最悪の自然災害

そしてレベル7という

歴史上最悪の原子力発電所事故を引き起こした

東日本大震災、、、

 

 

毎年3月11日に僕はお味噌を仕込むようになりました。

 

それは僕にとっての祈りでもあり、

あの日を忘れないためでもあります。

 

今年もその日が近づいて来ました。

新たにお味噌を仕込むため、

去年の3.11に仕込んだお味噌を開封しました。

 

オーストラリアの夏を越えた手づくり味噌、、、

蓋をあけると、

日本人の里心をくすぐる

お味噌の良い香りが台所をつつみました。

 

 

カビも一切生えず、

上には綺麗な「味噌たまり」

 

今年も良いお味噌ができました、、、

 

ささやかだけど、なんとも言えない安心感が広がります。

 

 

我が家ではお味噌を仕込む時、

上から熱湯消毒した麻布と、

ちょうど良い大きさのお皿を中蓋に使っています。

 

こうすることによって、

お味噌が空気に触れないためカビにくく、

酸化することもなく上手く熟成してくれます。

 

 

中蓋のお皿をはずして

 

 

麻布をめくってみると
 

 
ほら!
これこれ
この色と香り
 

今年も美味しいお味噌を

感謝しながらいただきたいと思います。

 

 

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広島の原爆投下後、味噌の力で回復した実績などはこちら

 
 
編集:kumika kosake 

TODAY'S MOON

穏やかに やさしく 過ごせますように

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