うつくしき 自然とつながる暮らし方

仕込みもの《柿酵素・干柿・柿酢》作り 京都発酵 柿仕事 発酵ローフード

投稿日:2016.11.15th

秋色の 干柿の季節

自然の恵みを お庭からわけていただきます

甘くて美味しい「甘柿」は
そのままフルーツとしていただいて。

 

裏庭の渋柿は、干柿に。

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空に近いところになっている渋柿の実は、

庭師さんが
梯子をかけて採ってくださいます

 

ちゃんと干柿用は、

ひもをかけれるように
「枝」は つけたままに

 

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縁側で 鳥のおしゃべりを聞きながら
皮を むきむき

 

その皮は、捨てないで
柿酢にしましょ

 

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熟しすぎて、干柿にはならない実も
皮と一緒に瓶の中に

 

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瓶の中では しゅわしゅわ
微生物の発酵の営みの音が聞こえてきます

瓶の中は、熟した渋柿。
干柿の皮、甘柿の皮、傷もの甘柿などが入っています

捨てられるはずだった皮も
発酵させれば、立派な柿酢になります。

 

柿酵素は、甘柿でつくって、
柿酢は、捨てちゃう部分でつくっています。

 

軒下では、干柿さんが ニコニコしながら
「おはよー」って声をかけてくれます

 

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ほっぺが、赤く染まってなんて可愛いんでしょう。

 

干柿は、外側が乾燥しだしたら
プニュプニュって、モミモミします。

モミモミ とっても気持ちがいいのです。

猫の肉球を、プニュってするのと同じ感覚です。

種と実がくっついてるとこを外すような感じで
モミモミして柔らかくすると美味しくなります。

 

干柿が美味しくなってきたら
もみじが、色づきはじめます。

 

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〜しあわせのことば〜

柿の木は、毎年豊作ではなくて
たくさんとれる年 すこししかとれない年が
順番にやってきます。

豊作と不作を、繰り返すリズム。

人生も、良い時もあれば、悪い時もある。
不作の年は、来年を良い年にする、準備の年。

ひといきついて、ゆっくりと考える時間をくださっているんだなぁ。

柿仕事が終わると、あと一ヶ月ちょっとで新年。

 

 

 

 

TODAY'S MOON

穏やかに やさしく 過ごせますように

2017年8月17日(木)
月齢/有明月

お掃除やお洗濯などの汚れが落ちやすくなる日。 発酵水を活用してみましょう。