家とくらし > あなたは、還暦60歳から何をはじめますか?《ターシャの庭》世界中のガーデナーの憧れの庭・輝きの季節と人生

2017年04月07日 更新

あなたは、還暦60歳から何をはじめますか?《ターシャの庭》世界中のガーデナーの憧れの庭・輝きの季節と人生

ターシャの庭

自然と調和する暮らし。

アメリカの心の故郷、バーモント州の山奥で

還暦60歳から庭づくりを始めた絵本作家、ターシャ。

そして、世界中のガーデナーが憧れる庭をつくりだしました。

50歳代半ばより自給自足の一人暮らしを始め

そのライフスタイルは、世界中で注目されました。

ターシャの言葉をご紹介します

 

わたしは、社会通念より自分の価値観に従って生きるほうを選びました。

だから、おもしろくて充実した人生を歩んできたのだと思います。

心は一人ひとり違います。
その意味では、人はいつも”ひとり”なのよ

一生は短いんですもの。
やりたくないことに時間を費やすなんてもったいないわ。

価値のある良いことは、時間も手間もかかること。

季節は確実に進み、それぞれの季節に、
それぞれの美しさと、やるべき仕事がある。

わたしにとって、人生でいちばん大切なことは、
心の充足です。

与えられた運命、自分が置かれた環境に、
満足して生きることです。

〜ターシャの格言より〜

究極のナチュラルガーデン

ここだけ、不思議な空気が流れています

この素晴らしい庭は、たった一人でつくりだしました

花を愛し、動物を慈しみ

日々、絵を描き続けました

うつくしいものに包まれる幸せ

うつくしいものをつくりだす暮らし

みずから実践されました

自然とともに生きる庭

 

60歳で庭をつくりだし

90歳でも世界中から憧れと絶賛を浴び

人々に感動とやすらぎとメッセージを与え続けました

そして、いまも、多くの人々の心にやすらぎを与えつづけています。

2008年6月92歳永眠

この記事を書いた人

あかざえり

あかざえり

クリエイティブディレクター
「コンセプト、空間、グラフィック、器、料理まで、トータルデザインするプロデューサー。ミシュラン星付きレストランやクリニックなど多数手掛けてきたが、師匠が癌で他界したことをきっかけに、デザインの力で人生は変えれても、人の命は救えないことに気づき、京都の百年町家で暮らしはじめる。薬草を育て、自然とつながる暮らしに没頭。いつのまにか、デザインする発酵研究家に。(社)日本腸美人コンシェルジュ協会 代表理事。「発酵生活de腸美人」編集長。

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